2018年05月16日

羊はやっぱり脂でしょ

肉で一番好きな羊は、良さそうなものを見つけては時々食べていますが、なかなか満足のいくものに巡り会えません。理由はいろいろありますが、その一つが脂のうまさ、そして少なさ。豚もそうですが、羊のおいしさは脂でしょ。

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それがこの度、珍しくこのように脂いっぱいの羊を見つけました。広告の品だそうですが、これは一般的には売れないでしょう。すべてのパックに半額シールが貼られていました。即、4パック買いです。

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厚さもこのように十分。脂とは関係なしに、よく売られている背肉(いわゆるラムチョップ)は大きさ、厚さが貧弱でとても買う気になれません。これならば十分、これも珍しいです。

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もちろん炭火焼き。二番目に好きな肉である鴨と同様、焼き過ぎはいけません。見た目とは違いそんなに脂っこくなく、よく言う白身のような味と食感です。そして羊は他の肉とは違って魚と同じ不飽和脂肪酸です。一時期Lカルニチンなどともてはやされましたね。

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付け合せは自家製のインカのめざめ。羊をおかずにご飯代わりですね。

よく精肉店や加工品店で聞く話に、「バラ肉(ベーコン)、脂の少ないところ」という注文があります。冗談じゃない、じゃぁバラ肉買わなければいいのにといつも思ってしまいます。昔はバラ肉は安いから買うということもあったかもしれませんが、今は随分と上がって時にはロースと同じくらいだったりします。

羊も豚も脂、鴨も脂。ただ歳をとってきたせいか牛の脂は少しでいいです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと