2016年06月29日

炭火焼き鳥は日常茶飯事

日常茶飯事を「にちじょうちゃめしごと」と表現することがありますが、これは人事を「ひとごと」と表現するのと似ていますかね。少なくとも私の中での頻度としては。

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その日常茶飯事の炭火焼きです。都会では同じ焼き鳥でも炭火焼きだと価値が上がるでしょうが、わが家では炭火焼き以外の焼き鳥は考えられません。鶏肉自体は多分ごく普通でしょうが、炭火焼き、それもこうして串に刺すだけでずいぶんと雰囲気が違います。料理とは味だけではないことが毎回これでよくわかります。

ちなみに最近のJ-POPはありきたりの歌詞でとてもつまらないのですが、その昔はいろいろな特徴を持った楽曲が数多くありました。その一つ、その人事異動をテーマに取り上げた珍しい曲、ユニコーンの「大迷惑」をご紹介せずにはいられません。

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2016年06月25日

春秋一回は豚キャベ

今年は春から暖かい日が続いており、野菜の生育が例年になく早くて順調です。もう夏野菜が穫れているのですが、春キャベツもその前から大変な状態です。一気に生長し、とても食べるのが追い付きません。でもずっと畑に置いておくと劣化してしまうので、それならば今のうちに収穫して冷蔵保存の方がおいしく食べられます。この前の日、最後の7個を収穫しました。重さにすると15kgくらいはあると思います。

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そして大量のキャベツの食べ方の一つがこれ、毎年春と秋には必ず一回ずつ出てくるメニュー、豚キャベです。キャベツだけだといくらドレッシングをかけてもこんなには食べられませんが、豚バラ肉を揚げてタマネギ醤油で味付けするといくらでも食べられます。

いつも書いていますが、キャベツの外葉は捨てずに燃やさずに、鶏たちの餌となります。「菜食鶏」という名前を付けていますが、まさに最近はうちの野菜ばっかり食べている鶏たちです。
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2016年06月21日

今度は稚アユの唐揚げ

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先日はアユの成魚の唐揚げを買い求めましたが、今回は稚魚、そして自家製の唐揚げです。2週間に一度は最寄りでも片道50kmをかけて行くスーパー「ツルヤ」で、ここのところ売られているものです。

小さくてもしっかりとアユのほろ苦さはしており、満足できました。時々バーベキュー食材として売られている成魚は全然アユの味がしないことがありますが、これはブラインドでもアユだとわかる独特の味です。しかもこれで約200円、やはりもう外食はできません。
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2016年06月20日

手羽元、中、先のバランス

鶏肉の部位には手羽元、手羽中、手羽先がありますが、多くの場合手羽元は独立して売られているものの、手羽中と手羽先は一緒に「手羽先」として売られていることが多いようです。でもたまに手羽中だけとか、手羽先だけとか見ることはあります。なので私などはあえて「手羽先の先」という表現で、以前テレビ出演した時にしゃべったことがあります。

前置きが長くなりましたが、さてその手羽元、手羽中、手羽先の大きさのバランスはどのようなイメージでしょうか。多分手羽元が一番大きくて次に手羽中、そして手羽先という順かと思います。ところがです。

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今回買ったのがこれ、ずいぶん手羽中と手羽先、合わせてよく言う手羽先の部分が大きいです。もともと手羽元から手羽先までが一体となっていて売られていたもので(スーパーでは珍しいですよね)、それを手羽元だけバラしたのがこの写真です(写真左奥に見えるのが手羽元です)。

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もちろん炭火焼き。これは地元の中村農場の「甲斐路軍鶏」という鶏のもので、品種なのか飼い方なのかなぜかこのようなバランスになっています。しかし気に入らないのはこの甲斐路軍鶏の宣伝文句、「オリジナル地鶏」というネーミングです。同じ山梨県の正真正銘の地鶏「甲州地どり」と違って、法の定める地鶏とは違うのです。景品表示法に触れないかなといつも思っています。

肝心の味は、地鶏のような歯ごたえはあるけれどもうま味はない。本当の地鶏はここまで硬くはなく、味もしっかりありますが、これは地鶏の食感を真似ただけのエセ地鶏ではないかと思ってしまいました。だからオリジナルなのかな。いずれにしても、地鶏という表現はやめた方がいいと思います。消費者が混乱するだけです。
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2016年06月17日

ミスジはタタキが適する

牛のミスジという部位、肩肉の近くのようで、一頭からとれる量が少ない希少部位ということです。これまでコストコで何度か買っていましたが、今回はそのカットが違うという新商品、分厚いステーキ用です。

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初めてなので試行錯誤、まず一回目は焼きすぎました。そこで今回はタタキに。これが正解でした。日頃から思っているのは、加熱調理法には焼く、煮る、蒸す、揚げるなどがありますが(フランス料理では総称としてキュイッソンといいます)、中でも焼くという一見単純に思える調理法が実は一番難しいということです。今回も炭火から引き上げるタイミングにずいぶん迷いました。

牛肉に限らず、鶏肉でも豚肉でも何でも、焼きという調理法で致命的なのは焼きすぎです。いくら良い素材でも焼きすぎては台なしです。それを過剰に意識してか、以前よく通ったフランス料理店では火の通りが甘かった鴨と羊がそれぞれ一度ずつあり、再加熱してもらったくらいでした。それだけギリギリのラインは難しいということなのでしょうけれど、今思えばプロならばそこはちゃんとしてもらわないとといったところです。
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2016年06月16日

3種のキノコで朝食パスタ

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ほんと、もう外食などできません。この日の朝はマイタケ、シメジ、マッシュルームといった3種類のキノコでクリームパスタです。いずれもコストコで買ったもの、安いだけではなくそれぞれ質が良いです。

生クリームはいつもツルヤで買うのですが、近辺のスーパーと比べるとべらぼうに安い。交通費をかけても買いたくなる一品です。
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2016年06月14日

コストコのスイーツは秀逸

コストコというと安いけれど何しろ量が多くて大変というイメージがあるかもしれませんが、実は商品によってはそう安くもないものもあります。それでも私たちが通う理由は安さではなく、その品質の高さからです。もちろん、なおかつ安いという商品もあります。

普段特に私はスイーツを食べないのですが、ここのところ朝しっかり食べ、夜は早めの時間に炭火焼きという生活が続いていて、昼はほとんど食べることがありません。それでも作業の合間にはコーヒーブレイクがよくあり、その際にちょっとしたスイーツを食べるようになっています。

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そこで重宝するのがそのコストコスイーツ。これは以前からあるティラミス。試食しておいしいなと思うものの、これまで買ったことはありませんでした。理由はその保存方法だったのですが、先日コストコ特集のテレビ番組を観たら、いったん丸ごと冷凍して、それから一食分ごとに切り分けてまた冷凍保存ということです。早速やって、日頃小出しにして食べています。

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そして今回買ったのがこのチーズタルト。この前にチーズスフレというのを買ったことがあり、同じように冷凍保存して食べていたのですが、これは新商品とのことです。コストコに行くといつもそうですが、ほかのお客さんの購買行動や会話が気になります。この商品については、コストコの制服を着たパートさんと思わしき方が、知り合いと思わしき方に「これ、おいしいわよ」と話していたのを機に買うことにしました。

実際、チーズスフレもティラミスもチーズタルトもかなりおいしいです。しかも一食分に切り分けて計算してみると、100円とか150円とかいう単価。これでは喫茶店で同じようなものを頼む気になりません。ますますコストコ依存、外食回避の生活になってしまいます。

いつもは東京の多摩境まで行っているコストコ、たまに前橋にも行きますが、山梨にとは言いませんが何とか長野のこちらに近い地域、例えば諏訪とか松本に何とか出店してもらえないものでしょうかね。
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2016年06月12日

三度楽しめる赤エビ

最近はどこのスーパーでも見られるようになったアルゼンチン赤エビ、てっきり養殖ものだと思っていたら天然だそうです。アルゼンチンの限られた湾にしか生息していないのだとか。この赤エビ、わが家では三度楽しめます。

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まずは刺身。炭火焼きもしてみましたが、生の方がずっとおいしいと思います。エビフライはやったことありません。

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食べた後の殻でアメリケーヌソースを作り、翌日の朝はパスタに。もう外でこの手のものを食べる気がしません。

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そしてソースで使った殻は捨てません。これを細かく刻み、鶏たちの餌に。どういう訳か、魚介類は大好物なのです。

一つの食材で鶏たちを含めて三食分、もともと高くないエビなので、お得この上ないです。
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2016年06月08日

久しぶりに鮎の唐揚げ

備忘記録を見ればもう5年も前、琵琶湖近くで鮎の稚魚の唐揚げを食べたのが絶品でした。その思い出が強く、最近もスーパーで稚鮎を売っていて作ろうかとも思ったのですが、どうも見た目鮮度が違う。やはりどの食材でも現地で食さねばと思った次第です。

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琵琶湖ではありませんが、この日は長野のここからしてみれば奥地に遠出。上田の道の駅で遭遇した稚鮎というか、大きさからすると子鮎の唐揚げ。まさか琵琶湖からとは思えず、多分地元産だろうと思い即買い。特にその肝の苦味が抜群で、白ワインによく合いました。最近はマイクロプラスチックなるものが海の魚で問題になっていますが、鮎は基本的に苔を食べているのでその肝は問題ないかと(養殖ものにしてもマイクロプラスチックはないはずでよね)。

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この日の目的地はさらに奥の小川村。下道で片道4時間くらいかかりましたが、満足できる買い物ができました。その一つがこのこんにゃく。スーパーで売っているガチガチのこんにゃくは食べる気にもなりませんが、生のこんにゃく芋から作った手作りこんにゃくは絶品。正直、こんにゃくで有名な群馬で買ったものよりもおいしいかと思ったくらいでした。

この日は目的の地以外にも様々な直売所やスーパーに寄りましたが、やはり信州は食が豊かだなと改めて感じました。同じ甲州でも東と西とではかなり距離があり、多分食文化も違うと思いますが、西の縁にあるわが家は気軽に信州に越境できるので、こうした豊かな食が比較的気軽に享受できます。そのための片道4時間をどう思うかは価値観の問題です。
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