2016年08月31日

今度は鴨モモ肉を冷凍のまま

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前回牛肉のミスジという部位を冷凍のまま炭火で焼いてみましたが、今回はいつも解凍してから焼いている鴨のモモ肉です。2本で1パックなのでとりあえずそのまま焼いてみました。しかしその2本で1パックでも500円もしないのですよ。

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火が通ってきて離れたのでこのように。皮目から焼いているので、冷凍といえども結構脂が落ちて炎が立ちます。なのでごく少量の炭で十分です。

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いつものように分厚い部分はこうして立てて、お互いを支え合って。鴨はムネ肉はロゼというとても繊細な火加減が要求されますが、モモ肉はコンフィのイメージが強いためか、しっかりと火を通さなくてはと思ってしまいました。しかし実際には以前よく通ったレストランで、モモ肉でもロゼぎりぎりということもありました。

結果、解凍して焼いたのとそう変わらなかったです。もともとミスジのようにタタキで食べるものではないので、それも当然かもしれません。いや、やはりレストランのようにモモでもロゼに仕上げるのが正解かも。今回だけでは結論は出ませんでしたが、それにしてもこの食材の安さは捨て置けません。何か工夫しましょう。
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2016年08月18日

朝から変わりそうめん2種

朝食に何を食べるかはその時の食材や店の営業の状況によって変わりますが、よくあるのが涼しい朝に限って冷製の朝食が当たること。この日は前日からそうめんと決めていたのですが、あいにくの曇天、肌寒いくらいでした。これは暑い朝に食べたかった。

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そのそうめんですが、一般的なめんつゆではありません。一つはこれ、牛スジの煮こごりをのせたもの。牛スジから出たコラーゲンでプルプルです。煮こごりとは本来こうしたもの、安い居酒屋ではゼラチンや寒天を加えて作っていますが、邪道です。肉類のほか、魚類から出るコラーゲンで作る煮こごりは秀逸です。

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もう一つはトマトと卵を調味料で味付けして加熱し、冷やしたもの。名前はわかりませんが、中国の家庭料理だそうです。もちろんトマトも卵も自家製、いや、逆にこれらがたくさんありすぎて発想した料理です。もともとは中華麺に和えるそうですが、今回はそうめんに。

いずれの皿もそうめんとはいえ冷やし中華の様相、そしていずれも最近穫れ出したミョウガがたっぷりです。ミョウガは年々どんどん増えてきて、とても食べきれないくらいの量が穫れています。これまでいろいろと食べ方を工夫しましたが、やはり生を刻んで薬味が一番かと。

お盆休みでこの辺はとても人が多く、近隣のスーパーでは普段見られないような豪華な食材が並んでいますが、当然目ん玉が飛び出るほど高い。この時期でもお金をかけずにおいしいものが食べられる環境に満足しています。
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2016年08月06日

コストコのプライムビーフ

USビーフのイメージというと赤身が主体で、和牛のように脂のうま味が感じられないといったものがありました。ところが今回初めて買ったコストコのプライムビーフは、知らないで食べるとUSとは思えないほどのものでした。

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部位は肩ロース、薄いステーキカットになっています。判が大きいので、1枚150gほどあります。何しろ脂が甘い、肉がうまい。そして何と、これが100g200円台前半なのです。もっと高い国産牛でも、これよりおいしくないものはよくあります。

今までその存在は知っていたものの手を出さなかったこの商品、今後は必須のアイテムとなりそうです。
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2016年08月02日

地元で評判のイタリアン

久しぶりに外食しました。多分前回はバガブーだと思うので、およそ4ヶ月ぶりです。今回は地元(といっても範囲は相当広い)で評判の良いイタリアン、「トラットリア・ジラソーレ」というお店です。何しろビストロとトラットリアが好きで、レストランやリストランテはもうしばらく行っていません。

10数席しかない小さなお店ということもあって、当日はすべて予約客。短い食事の間にも、何組もが訪れては断られていました。やはり相当人気は高いようです。厨房も小さく中2人、外1人、中と外兼業が1人の計4人が忙しく動き回っています。

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コースはいろいろありますが、肉料理や魚料理、前菜に特に食べたいものがなかったことと、帰ってから夜はやはり炭火焼きがしたかったのとで、パスタのみのコースにしました。まずはスープ、あちゃ、朝に飲んだばかりのトウモロコシの冷製。まあこの時期はしかたがないですね。

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パスタはネットで評判の良かったサザエ。肝ソースが効いています。

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もう一つはウニ。サザエとともに、夏らしい皿にしました。どちらも塩味が強い方で、濃厚なうま味が広がります。でも不思議と後で喉が渇くようなことはありませんでした。

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デザートは黒ごまのブランマンジェ。黒ければブランではないじゃないかという突っ込みはさておいて、キャラメルのアイスクリームとフルーツの盛り合わせ。ランチのデザートとしては感激するでしょう。

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もう一つは洋梨のクラフティとカシスでしょうか、酸味の強いアイスクリーム。もう一つ選べたのはクレームブリュレだったのですが、イタリアンなのにデザートは完全にフレンチ。よく両方で修業したというのがありますからね。

これにフォカッチャとコーヒーが付いて1,450円、人気になるのも頷けます。パスタの種類もとても多い。前菜や肉料理や魚料理を追加するコースもその追加分が安い。そしてサービスについて一つ感心したことがありました。

開店直後予約客が一斉に席に着くわけですが、早く注文しないと料理が出てくるのが遅くなってしまう危惧があります。私たちは隣のグループとほぼ同時に声がけしたのですが、サービススタッフは隣のテーブルに行ってしまいました。あ〜あと思っていると、中にいたスタッフがすかさず飛んできました。見えていなかったと思うのですが、声が重なったのが聞こえたのでしょうかね。実際、料理が出てくるのが遅くなるようなことはありませんでした。

今回はサザエのパスタ目当てでその旬である夏に行きましたが、今度は畑も暇になる冬に再訪したいと考えています。満足度は高かったです。
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