2016年09月26日

久しぶりの赤エビづくし

アルゼンチン赤エビは今やどこでも売られていますが、やはりお得なのはコストコのもの、もともとが冷凍ですからその冷凍ものを一箱買って保存していました。この度久しぶりにそのエビ三昧です。

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まずは生で。冷凍のエビというとブラックタイガーやバナメイがありますが、基本的に加熱用でしょうか。ブラックタイガーはエビフライ、バナメイはエビチリが定番の用途ですね。ところがこのアルゼンチン赤エビは生がおいしいのです。ブラックタイガーやバナメイを生で食べたことはありません。

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そして以前、焼いたら今ひとつだったということを書きましたが少し訂正です。殻ごと食べようと思ったからしっかり火を入れた結果、身が今ひとつだったということで、今回は殻を食べることは考えずに軽く火を通して身だけを食べました。これが大正解、生よりも甘みが増してとてもおいしかったです。

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そしてその殻は捨てずにアメリケーヌソースに。これにはもちろん生で食べた殻も入っています。いつものパターンですが、翌日は朝食のスパゲッティに。生クリームを使うので、この食事スケジュールに合わせてスーパーで生クリームを買うようにしています。ちなみに地元ではツルヤがとても安いです(50kmもありますが)。

ソースを取った後の殻も捨てずに鶏の餌に。そのままでは大きすぎるので、ハサミで細かく刻みます。先祖の代から鶏はエビを食べたはずもないのに、なぜかこれが大好きです。市販の配合飼料ではよく魚粉が入っていますが、わが家ではその代わりでしょう。サンマの骨や頭も喜んで食べます。
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2016年09月22日

初めて食べたバックリブ

以前スペアリブとバックリブの違いについて書きましたが、そのバックリブをこの度初めて買い求めました。先日記した諏訪のいちやまマートにあったのでした。もちろん食べるのは初めてです。

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見た目はスペアリブと区別が付かないかもしれません。ただ食べてみると骨が多く、肉が少ない。そして背肉なので当然ですが、スペアリブより脂が少ない。アメリカ人がバーベキューで好んで食べるというのはこの脂の少なさからでしょうか。かねてよりポテトチップスを食べながらダイエットコークを飲んでいるという食スタイルに疑問は持っていますが。

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食べるところが少ないので炭火焼きメニューが予定外に。足りないのでこうして豚ホルモン(大腸)や、

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この日は残念プライムビーフを追加しました(バックリブは2回に分けて食べました)。

もっと違うバックリブはあるのだと思います。ただ日本ではほとんどお目にかかれないので、当分はスペアリブでいいかなと思いました。羊だと背肉はよくあり、逆にスペアリブはほとんど見かけません。以前横浜に住んでいた時には近くにカルフールがあり、そこに羊のスペアリブがあって大変重宝しました。カルフール、撤退が残念でなりません。
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2016年09月21日

自家製かまたまうどん

産卵数が不安定とはいえ、当初からすると予想外の数となった鶏たちなので、産んだ卵は私たちだけでは食べきれず、よくご近所さんや知り合いの方に差し上げています。そこで先日その差し上げた方からの言葉、「かまたまにしたらおいしかったよ!」とのこと。なるほどその手があったかと膝を打ちました。

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そこでやってみました。釜ではありませんが鍋でゆでたうどん、このうどんも自家製なのです。最近のホームベーカリーはパンだけではなくうどんやピザ生地もできるようで、今回初めて作ってみました。味やコシはともかく、とりあえず何でも自分たちで作っているという満足感はあります。何しろやっていて楽しいです。

先日訪れた方が注文したサンドイッチのパンとナストマト煮込みのライスにはどちらにもトマトが入っており、それを指摘されて、そうだうどんにも練り込んでしまおうと思って作った一品でした(今回は練り込んでいませんが)。小麦は作っていませんが、一応うどんと卵は自家製、これで店の商品として何とかならないかと思っています。
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2016年09月20日

ハラスは脂ではなくコラーゲン

先日親戚の知り合いの方が訪れいろいろ話をした中で、「私たちはスーパーで買い物をしません」と言いましたが、まったく行かないわけではないのです。日常の買い物にスーパーを利用しないだけで、個性的な商品があれば時々寄ったスーパーでも買うことはあります(逆にまったく買わずに出ることもしばしばです)。

定点観測している諏訪のいちやまマート、以前はリ・ド・ヴォーのことを書きましたが、今回は鮭のハラスです。ハラスというと脂っこいというイメージが真っ先に浮かぶと思いますが、今回のものはさにあらず。また、よくあるのは養殖の輸入もの、しかし今回は北海道の天然もの、見た目が大変良かったので今回買ってみました。

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ハラスを炭火焼きすると火事になるのが定番ですが、これは全然違う。そして味も全然違う。焼いている時から脂はさほどでもないなと思っていたら、その皮と皮と身の間のコラーゲンがたっぷり。あぁ、ハラスというのは本来こういう味なのだなと改めて思いました。口の中に脂ジュワッではなく、弾力がある皮と身がとてもとてもおいしいです。

もともと豚足や牛テールなどコラーゲン系が大好きな私たちにとっては大満足でした。一般的なハラスの概念が変わると思います。機会があればリピート必至です。

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その前に焼いたサザエは1個100円、これも満足でした。
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2016年09月18日

サンマリベンジ一度に6尾

先日のサンマで落ち込んでいたところ、この日近くの方からの朗報。石巻からサンマが大量に届いたので取りに来ないかと。ここのところ連日の雨ですが、もちろん雨よりサンマ、合羽を着てバイクでいただきに参りました。合羽着ずに車で行けばいいだろうと思われるでしょうが、下の畑に収穫にも行かないといけないのですよ。

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この日はラムを炭火焼きしようと思って冷凍庫から出しておいたのですが、この電話をもらって急きょ予定変更、また冷凍庫戻りです。そしてそのサンマの炭火焼き。産地でよくある売り方の発泡スチロールいっぱいのサンマのうち、最初は2尾あればいいですと言ったのですが、結局6尾いただいてきました。ではこの日は4尾焼いてあとの2尾は次の日にするかなと。

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ところがこれがとてもおいしい。小ぶりで脂の乗りは多くはありませんが、何しろ新鮮です。それが焼いた身の弾力にダイレクトに現れます。写真の比較でわかるでしょうか、2回目は焼きが浅いです。これは、産地直送だから刺身でも食べられるサンマだろうということで、わざとレアに仕上げたところ、これがジューシーで抜群にうまい。

以前テレビ番組の「ためしてガッテン」では、一般に焦げ目が付くまで焼いては焼きすぎだということをやっていました。それもこの鮮度あってのこと、ましてや炭火焼きでは火の通りは一気です。3回目ももちろんレア状態、見た目には皮目がこんがりと焼けていませんが、身をおいしく食べるにはこれがベストです。

いただいた際には2日で食べきれるかなぁと思っていたこれらのサンマ、結局この日二人で全部平らげてしまいました。サンマに限らず、おいしい食材というのはこういうものです。逆のケースもままあります。たいして食べてないけど、もう食べたくないといったような。

これでサンマリベンジなりました。ただこの味を知ってしまうと、今後スーパーでサンマを買えなくなるような気がします。やはり何でも産地に赴くのが一番、特に魚はです。
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2016年09月13日

今年の初サンマは柔らかすぎる

サンマが不漁であることはここ数年伝えられていますが、今年も高いようですね。また、海が暖かいせいかなかなか南下してきません。いまだに北海道産です。北海道のサンマといえば以前は7月下旬に出回る初ものとしか印象がありませんでした。

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その北海道サンマ、少し前まで250円くらいで売られていましたが、この日久々にツルヤに行ってみると、これがサンマを買いたくなる値段の約100円、お一人様5尾までとなっていました。初鰹のように女房を質に入れてもとまでは言えないのが初サンマです。

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100円の理由はわかりませんが、同じ100円ならコストコの冷凍サンマの方がいいのかも(買ったことはありませんが)。何しろ身が柔らかすぎる。鮮度が良ければこんなに柔らかくはないはずです。まさかテレビのグルメレポーターの決まり文句、「やわらか〜い」がこれに適用されては困ります。肉でもそうですが、やはりある程度の弾力がなければ。

値段には理由があるのかもしれません。しかしサンマは庶民の味、そんなに高い値段で買いたくはありません。多分ですが、今年のサンマ炭火焼きは極端に減るだろうと思われます。サンマがはみ出すことなく焼ける細長い七輪ですが、ほかの細長い魚を探すようにします。
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2016年09月08日

今回のプライムビーフは普通

数は少ないでしょうがこのブログを定期的に読んでいただいている方が確実にいて、その記事の影響で食材の購買行動や飲食店での外食行動に出る方もいるかもしれません。その意味で、先日記したコストコのプライムビーフは今回少し訂正です。前回の印象がとても良かったので、今回はこれを目当てにウキウキして買ってきました。

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ですが今回はごく普通でした。100g200円台で納得する肩肉の味でした。どうしてこうも違うのだろうと。見た目は肩肉にしてはきれいにサシが入っていておいしそうだったのですが、前回はいわゆる当たりだったのかなと思ってしまいました。

ということで、今後リピートは難しいかと思います。これならばより安いリブフィンガーやラムの肩肉の方が満足感があります。もし買ってしまって今ひとつだと思った方、ごめんなさい。今後は継続レポートで間違いないものをご参考いただければと。
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2016年09月07日

100g100円のスペアリブ

食肉では銘柄や部位にもよるでしょうが、一般に安い順には鶏、豚、牛でしょうかね。特に豚や牛はここ数年値段が上がってきているようですが、その中で100g100円程度の豚肉を最近好んで食べています。それはメトロの国産豚のスペアリブ、以前にも書きましたが、これがおいしいのです。

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もちろん炭火焼き、主に骨側をじっくりと焼きます。同じスペアリブで同じくらいの単価のものがコストコにありますが、あちらはアメリカ産。そして味は何回食べても水っぽいです。何でも国産が良くて外国産のものが悪いとはいつも思っていませんが、これは確実。同じコストコでイタリア産の豚肉もやはりNGでした。

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塊で焼いて休ませてからカットはいつもの手順です。もちろん骨付きですから100g100円といっても可食部だけなら当然違いますが、その人間の可食部とは違う可食部が犬にはあります。わが家では飼っていませんが、いつも本来なら捨ててしまうこうしたスペアリブの骨、地元の農家の方の愛犬に喜ばれています。そのせいか、最近は私の顔を見ると大喜びです。
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2016年09月01日

地元の白レバーを焼いてみた

地元には全国というか関東では多分有名なN農場という養鶏場直営のお店があります。鶏肉や卵などのほか、その食材を使った飲食店が毎週末、もちろんこのお盆休みやゴールデンウイークなどは長蛇の列ができるほど盛況です。私たちも移住前はよく行きました。

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そこで見つけた白レバー、希少なはずですが普通のレバーと同じくらい安かったので買って焼いてみました。ここのレバーは白レバーに限らず、スーパーで売られているような一口サイズになっていません。ハツとともに塊のまま、せっかくなのでこれをそのまま焼いてみました。

焼鳥やホルモン焼きで味付けが塩とタレというのがよくありますが、基本的に素材の味を楽しみたいのなら塩かと思います。レバーの場合はタレという選択が多いかと思いますが、ここは塩。結果、なるほど普通のレバーよりも脂は多かったです。

白レバーはフォアグラと違って人工的に作るものではないので、本来希少なものです。食の流通ではよく安定供給という言葉が用いられますが、この白レバーをはじめ、最近また盛り上がっているジビエについても同じことが論じられます。しかしもともと自然なものですから、安定供給などできなくてもいいのですよ。レストランでたまたま「今日は○○がございます」といった対応も、外食の醍醐味なのですから。
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