2018年02月24日

モズクは飲みもの

以前食べもの番組で大食いのレポーターが「餃子は飲みもの」と発言していました。また、甲府には店頭に「カレーは飲みもの」と表示してあるお店があります。しかし私にとってこれらはいずれも食べもの、私が飲みものと表現できるのは大好きなモズクです。

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通常5月くらいに出回り始める生のモズクが、コストコの新商品ということで2月にありました。ですから当然このように細い。でもこの時期に食べられるのは貴重です。味付けモズクは冷凍を解凍したものが一年中ありますが、やはり生は違います。

なぜモズクが飲みものなのか。一応噛んで食べますがまるで飲むように一気に大量に食べるのが一つ、もう一つはモズク自体だけではなく味付けした液体も余すことなく文字通り飲み干すからです。いつも妻が二人分を一皿に用意してくれますが、毎回「これなら一人で食べられる」と言うほどたくさん食べます。

私のモズク好きは小売業の現場にいた時も仲間うちでは知られていて、閉店後鮮魚の担当者に味付けモズクを1ケースもらったことがあります。小分けになっているものが24個とか30個入っている一箱です。沖縄に行けば必ず毎日食べ、自分のお土産にも持って帰ります。そう、モズクは飲みものなのです。

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2018年02月05日

スペアリブを塊で燻製してみた

ここのところ燻製ではまっているのはスペアリブです。安いカナダ三元豚はそのまま炭火焼きにしても大したことありませんが、そのスペアリブを燻製にすると見事に化けます。これまでは骨ごとにカットされたものを買ったり、ブロックを買っても自分でカットして燻製していましたが、今回はブロックを買って一回分の4本ごとに大きく切って塊のまま燻製にしてみました。

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少し前から燻製チップを置く皿にホームセンターで売っているスキレットを使っているのですが、ちょっと温度が上がりにくく、煙が出づらくなっています。なので今回塊で燻製したスペアリブはこうして炭火でよく焼くことにしました。

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結果、一本一本バラして燻製したものと比べてみると、一長一短です。塊の方が肉はジューシーですが、味の染みが弱いし、燻製臭も今ひとつ。バラの方は肉は硬くなるが味も濃くなり、これぞ燻製といった味わい。では塊の方を味付けを濃くし、燻製を長くしたり、バラの方を味付けを薄くし、燻製を短くすればといった判断もあるでしょう。

悩ましいところですが、今後はバラにしてみようかと思います。先のカレダニョーのようにそのまま焼くのであれば塊もありでしょうが、燻製となればやはり周りにまんべんなく煙が付いていた方が良さそうです。
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