2018年03月30日

やはり魚は現地が一番

富山のコストコに行ってきました。もちろんもっと近くにコストコはあるのですが、スポット商品が品切れでどうしても手に入れたいと問い合わせたところ、富山のお店にはあるということでした。もともとホタルイカのこの時期に富山に行こうと考えていたので、予定より少し早いですが急きょです。

そして今回は事前にネットで調べ、地元で大人気だという鮮魚店に足を運びました。早く行かないとすぐに売り切れてしまうとのことなので、開店直後に着くとどうも品揃えと客層が違う様子。完全に飲食店の仕入れ現場となっていました。丸の魚ばかりでロットが大きい。

しかたないので何も買わずにコストコに行き、いつもの大阪屋ショップでホタルイカを買おうと思ったら全然ありません。ほかに目ぼしい魚介類もないので、再度朝に寄った鮮魚店に行ってみました。するとお昼過ぎの時間、品揃えがガラリと変わっていました。私たちが欲しい刺し身や惣菜がズラリ。買ってきましたよ、いろいろ。

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まずはアジ。朝に丸々と太った立派なアジを見ていたので、即買いです。今回の刺し身で一番高かったのも納得です。

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そしてシマカツオという聞き慣れない魚。調べたら以前地元のひまわり市場でテレビに出ていたエチオピアというもの(こちらも聞き慣れませんが)。

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ブリ。フクラギ(イナダ)でもなくガンド(ワラサ)でもなくブリ。

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ヒラメ。これも朝に丸のものがありました。

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甘エビ。これも朝は大きなロットでした。これらの刺し身、驚いたのはその味だけでなく食感と見た目。弾力が素晴らしく、光っています。これもひとえに鮮度のなせるものかと思いました。

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丸で買ってきたのはこのマイカのみ。刺し身も最高。

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ゴロも新鮮。翌日はスキレットで身とともに焼いてからめて。

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卵も入っていたのでイカスミなどその他の内臓類とともに後日チャーハンに。

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あと素材の写真はありませんが、タラのアラが悶絶もの。タラ汁にしたら信じられないおいしさになりました。外でタラ汁を食べたことがありますが、別ものです。

写真にはありませんが、イワシの煮付けもおいしかった。満足度がかなり高かったのでまた行きたいと思いましたが、片道200q、4時間半の日帰りはかなりつらい。近くに住んでいたら間違いなく通うでしょう。

今まで地方を旅した際何度も同じ感想を持ちますが、やはり魚は現地が一番だなと改めて思いました。いくら流通が発達した今でもです。普段食べているものと本当に段違いに違うのですよ。

ちなみに帰って調べてみると、今年のホタルイカは記録的な不漁だそうです。サンマもシラスもホタルイカも捕れなくなってしまいました。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと

2018年03月24日

初体験!ウサギのアバ

アバといっても「Dancing Queen」ではなく、フランス料理でいう内臓類のことです。牛でもそうですが、内臓といってもタンやテールも含まれます。

この前の日に種ジャガイモを買いに伊那のグリーンファームに行った際、足を伸ばして飯田まで行ってきました(足伸ばしすぎでしたが)。目的はいろいろなジビエ肉を売っているお肉屋さん。味付けの冷凍品はこちらの方でも売られていますが、それ以外のものがいろいろあるとかで。

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迷いに迷い、今回は珍しいものばかり9点買ってきました。この日はまずこのウサギのタン。見たことも聞いたこともありませんでした。これ、結構おいしい。ウサちゃんの先入観を持たなければ十分楽しめます。

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焼くとこんな感じ。食感と味は豚や牛で食べ慣れたタンに似ています。

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次はウサギのハツとレバー。手前の小さいのがハツです。

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焼くとこんな感じ。これも大変おいしかったです。冷凍ものですが、鮮度の良さがうかがえます。

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レバーの大きいものがこれ。ウサギといってもラパン(家ウサギ)ではなくリエーブル(野ウサギ)の方ですから、ペットのウサちゃんとは違います。ずいぶん前に食べたリエーブル・ア・ラ・ロワイヤルは好きなフランス料理の一つで、車のステッカーにもあります。

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そしてこの日のラストはこれ、イノシシのヨロイというものです。毛と肉の間の皮に当たるものです。脂に見えますが、白身の肉といった感じです。

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でももちろん脂もあります。コラーゲンの塊といったところでしょう。香ばしく焼いてこれもおいしかった。

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ヨロイというのは身体を守っている硬いものというイメージらしいですが、薄く切ってあったので思ったより硬くはありませんでした。

アバの嬉しいのは安くておいしくて栄養があること。この3点で1,000円弱、まだまだありますよ。乞うご期待。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの