2018年09月26日

タマゴタケとハナイグチ

周りにキノコの生えている山はあるものの、基本的に人の土地であるのと、それ以上に食用の可否の判別が怖いので、自主的なキノコ狩りというのは絶対にしません。以前そのツアーに参加したところ、最後の専門家による判別ではほとんどがNGでした。

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そこへ自信のある方からいただきました、タマゴタケ。この鮮やかな色は知らないと躊躇してしまいそうですが、傷みやすいため市場にはほとんど出回らないようです。

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スキレットでバター焼き、多分食べるの初めて、旨味の強いキノコでした。

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もう一つ、一般にはハナイグチというらしいですが、この辺ではジゴボウ(正確にはジコボウらしい)と呼ばれているキノコもいただきました。これはすでに加熱されているものですが、生の見た目は大きなナメコといった感じ、ぬめりがあります。ナメコ同様味噌汁などにするのが一般的で、今回もこうして鍋にしました。これは今まで何度か経験済み。

春には山菜があり(これも自分たちでは採りに行きませんが)、秋にはキノコ。夏は嫌というくらい穫れる野菜、冬はスキー場が近い。良いところです。そうそう、今年は初めてスノーボードに挑戦する予定でいます。
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2018年09月07日

キンカンを焼いてみた

宮崎県の東国原知事がかつて、特産のキンカンを紹介するのにその品種が「たまたま」といい、「決して略してはいけません」と話していました。今回はそのキンカンではありません。ましてや蚊に刺された時に塗るキンカンでもありません。

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ここ山梨では鳥もつ煮に欠かせないこのキンカンを、串刺しにして炭火焼きしてみました。遊びに来ていた甥っ子がお店で食べたということで、中村農場でたまたま売っていたものです。こちらは略しても大丈夫。

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キンカンは卵の前の状態のもので、それが体内で詰まっている卵管も一緒に入っていました。これは食べるのはもちろん、部位として売られているのを見るのも初めてです。

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白レバーもありました。これも本来は珍しいもの、フォアグラと違って人工的に作ったものではありません。

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ぼんじり。

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皮も。中村農場には2種類の銘柄鶏がありますが、これはより高い(そしてうまい)甲斐路軍鶏のほう。一般的なものと比べて分厚く、脂っこくなく、まるで肉のよう。

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そで肉という部位。以前食べたこともあります。おいしいです。

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そして最後に定番のもも肉。これも甲斐路軍鶏。甥っ子が一番好きな肉が鳥だということでこうなりました。小さい時は丸鶏のローストを一人で全部食べていました。

さて冒頭のキンカンは、時間が経つと串を刺した穴から黄身がどんどん出てしまい、慌てて網の上で焼いたところ今度は周りの膜が破れてドボドボと落ちてしまいました。

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その結果行き着いた姿がこれ。中村農場の人が「キンカンは焼いて食べたことがない、感想を聞かせて下さい」と言っていましたが、まさかこんな風に食べたとは思わないでしょう。串刺し炭火焼きにするにはきっと何かノウハウがあるはずです。
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