2020年01月15日

初めてアナゴを焼いてみた

私の好きな三大鮨ネタは、コハダ、シャコ、そしてアナゴです。いずれもいわゆる仕事のしてあるネタで、そしてウニやイクラなどと比べて安いです。子供の頃、父親に鮨屋に連れて行ってもらった際、「お前と行くと安く済むなぁ」と言われたことを覚えています。

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そのアナゴ、年間300日ほど炭火焼きをやっている中で、実は一度も焼いたことがなかったのです。一番大きな理由は、リーズナブルな素材が売っていないから。おいしそうだなと思うものは高く、安いものは食指が動かない。そこへ今回、たまたま地元で良さそうなものを見つけました。炭火焼きならではの皮目のコンガリです。

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結果、抜群にうまかったです。多分同じ素材をガスコンロで焼いても全然ダメだと思います。よくある表現ですが、周りはカリッ、中はフワッといった感じです。もちろんアナゴは、かつてよく「土手の伊勢屋」に行っていたように、天ぷらも格別です。しかし今度もまた炭火焼きかな。
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2020年01月14日

アジ、2種類の刺身とフライ

かねてから気になっていた、沼津内浦漁協直営のアジ専門店「いけすや」にこの度ようやく行ってきました。文字通り、いけすで養殖しているアジを提供しているお店です。オープン当初よくテレビで紹介されていて、妻の実家が沼津なのでいつかはと思っていたのでした。

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かつて漫画「美味しんぼ」でも描かれていましたが、魚は必ずしも活き作りがおいしいわけではありません。この丼はさばきたてのアジと前日さばいて熟成させたアジを食べ比べするものです。ネギを挟んで右がさばきたて、左が前日ということです。

思っていた通り、さばきたては食感はあるが味がない、前日さばいたものは味はあるが食感がないといったところです。どちらを楽しむかによって好みは別れますが、それぞれ良かったです。特に、最近はスーパーなどで買う刺身は柔らかすぎてもの足りないのに対し、久しぶりにプリプリの食感がある刺身を食べることができました。

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そしてもう一つ食べたかったのがこのアジフライ、これもスーパーのものとは全然違いました。それはふっくり柔らか、大きくて肉厚でもありました。スーパーのものは100円くらいで売られていますが、これは360円、やはり値段の違いのことだけはあります。

2種類のアジの丼は1,000円ですが、ご飯の量に比べてアジのボリュームが相当あるので、これは満足感あります。こうした漁協直営のお店はがっかりすることが少なくないのですが、ここはおすすめです。平日なのにお客さんがひっきりなしに訪れていたのは納得です。
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2020年01月01日

正月の炭火焼きは大バチカマ

マグロにはいろいろな種類があって、その中にメバチマグロ、あるいはバチマグロと呼ばれるものがありますね。私が小売の現場にいた時は特売の目玉で100g98円とかで売られていた記憶がありますが、今ではずいぶん高くなってしまいました。

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そのバチマグロには大きさによって呼び名があるそうで、その中で特に大きいものは大バチと言われているようです。今回はその多分大バチであろうと思われるカマを買い求めました。もちろん炭火焼き、これが今年最初の焼きものとなりました。

大バチだけあって食べ応えあり、その後に予定していた牛肉が霞んでしまいました。そして何とこれで税抜き800円、これだからこうした掘り出しものに出逢う買い物はやめられません。

今年も毎日炭火焼きしますよ。焼きものは今までと同じになると思うので、目新しいレポートはできないと思いますが、それだけ同じものでも炭火焼きは楽しいということです。
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