最初はヴァイツェン、ヴァイツェンといってもいろいろあるのです。この日は3種類いただきました。
おつまみはまずグジェール。ずんだとキノコの2種類です。
海老とクワイの春巻風。私たちの大好きな一品です。
くんたま。私が作るのは鶏ですが、こちらはウズラ。
これは唯一持参したかきくん。今回は大ぶりの殻付き牡蠣を炭火で火を通したものを使ってみました。
豚肉の味噌漬け。これも定番です。
ピッツェッタ。これはトマトベース。自家製の生地が実に良くできています。
もう一つはクワトロ。外でピッツァを食べる必要がありませんね。
コック・オー・ヴァン。今回は手羽中と手羽元、そしてそで肉と言ったでしょうか、手羽元とムネ肉の間の希少部位だそうです。ホルモン好きの私たちにとってはその食感が楽しい。
そして今回のブログタイトルであるピンク色のベルギービールがこれです。サクランボを漬けて作るのだそうで、ほかにもいろいろな果実のバージョンがあるらしいです。見た目とともに味も驚きで、これもビールかという印象です。
もともとこの日お呼ばれしていたのに甥っ子が便乗した形ですが、私たちも甥っ子のお祝いに便乗させてもらいました。ごちそうさまでした。