2006年10月16日

1万円の七輪

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焼き鳥の話ではありません。それを焼いている七輪が今回の主役です。ずいぶん前に買ったものですが、火起こし器や火ばしなどが付いて1万円くらいしました。

最近は住宅の壁などにも使われる珪藻土によるものです。石川県の珠洲市がその特産地とのことで、地元の業者からネットで購入しました。型にはめて成形するのではなく、「切り出し」と呼ばれる製法で、珪藻土の塊から一つ一つ削って作るようです。

自宅やアウトドアで炭焼きは本当によくするのですが、今まで使ってきた七輪と比べて違うのは、何しろその耐久性です。安いものでは500円くらいの七輪もありますが、使っているうちにぼろぼろと欠けてきて、すぐに買い直さなくてはなりませんでした。何でもこうした高級品は一生ものだそうです。

また、中の炭がいくら燃えたぎっていても外側はあまり熱くならず、素手で持てるのです。だからどうっていうこともないですが、その遮熱性はすなわち炭の火力が外に逃げていないということなので、よりおいしく焼き上がるのかなと思っています。

七輪の大敵は水です。以前は炭焼きの後そのまま外に放置していたのですが、今では必ず屋根付きのベランダに移してから就寝します。何しろ1万円ですから。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 調理道具と食器
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