2015年11月18日

鯉の姿甘露煮を食べた

お隣長野は健康長寿の県として最近知られ、でも同じく海なし県の山梨と何が違うのだろうと。こちらに来て聞いたのですが、「信州の食い道楽、甲州の着道楽」という言葉があるそうで、それだけ長野は元来食べものにはいろいろとこだわっているようです。

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以前からその存在はよく知っていた鯉の甘露煮、越境はすぐなのでよく長野地盤のスーパー「ツルヤ」に足を伸ばして出かけます。そこではいつもその切り身のものが売っていますが、よく見るとこの姿煮もありました。まともに買うと2,500円くらいします(今回はまともに買っていないということです)。

一見味が濃そうに見えますが、そうでもありません。また、川魚特有の臭みもありません。朝食の新米のおかずによく合いました。頭も中骨も柔らかく、すべて食べられます。この手の甘露煮はいろいろなものが売っていますが、私たちがよく言う変なもの(アミノ酸や保存料などの添加物)が入っていないので、今回買い求めました。

さすがにこの大きさなので、夫婦二人では二日分のおかずとなりました。ただ、魚料理の中で特にこれが好きかと言われればそうでもありません。昔の山あいでは貴重なタンパク源だったと思いますが、今はこの地でも海の魚はわんさとあります。また、すぐに買い出しにも行けます。

一度は食べてみたかったという料理です。ただ同じ川魚でも、稚アユの唐揚げはまたぜひ食べてみたいと思う一品です。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの
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