2015年12月05日

ウワミスジのユッケ

牛レバーの刺身と混同されがちですが、ユッケはそのメニュー自体が禁止されたわけではなく、その加工方法が厳しくなったため実質店舗では提供できなくなったということで、メニューから消えたわけですよね。いずれにしても、牛の生肉をユッケスタイルで食べる機会はめっきり減りました。

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今回コストコで初めて買ったのはウワミスジという部位、肉のカットのしかたが日本とアメリカとでは違うとよく言われますが、ウデ肉に近い部分、見た目はまるでヒレ肉のような色と形をしています。それを塊のままいつもの炭火焼きに。

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今回は1パックに3本入っていたのですが(本という単位から細長い部位であることがわかると思います)、太いものはある程度周りを焼いて中まで火を通さないタタキに。ローストビーフとタタキの違いはここにあります。中は生ではありませんが、冷たくはないといった程度です。

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そして細いものは周りをさっと炙っただけで引き上げ、さらに火を通さないこのユッケにしました。したがって中は生ですが、自家用に作って食べるには何の問題もありません。実に久しぶりに食べましたが、これはおいしい。このウワミスジ(アメリカではテレスメジャーというらしいです)は、この食べ方がベストだと思いました。

そして嬉しいのはその価格、100g248円ですから、焼肉屋さんでユッケを食べるのに比べたら破格です。ますます外食ができなくなってきました。炭火焼きという環境もありますが、何しろ良い食材を手に入れて自分たちの手で料理に仕上げる、これに限ります。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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