2016年06月08日

久しぶりに鮎の唐揚げ

備忘記録を見ればもう5年も前、琵琶湖近くで鮎の稚魚の唐揚げを食べたのが絶品でした。その思い出が強く、最近もスーパーで稚鮎を売っていて作ろうかとも思ったのですが、どうも見た目鮮度が違う。やはりどの食材でも現地で食さねばと思った次第です。

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琵琶湖ではありませんが、この日は長野のここからしてみれば奥地に遠出。上田の道の駅で遭遇した稚鮎というか、大きさからすると子鮎の唐揚げ。まさか琵琶湖からとは思えず、多分地元産だろうと思い即買い。特にその肝の苦味が抜群で、白ワインによく合いました。最近はマイクロプラスチックなるものが海の魚で問題になっていますが、鮎は基本的に苔を食べているのでその肝は問題ないかと(養殖ものにしてもマイクロプラスチックはないはずでよね)。

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この日の目的地はさらに奥の小川村。下道で片道4時間くらいかかりましたが、満足できる買い物ができました。その一つがこのこんにゃく。スーパーで売っているガチガチのこんにゃくは食べる気にもなりませんが、生のこんにゃく芋から作った手作りこんにゃくは絶品。正直、こんにゃくで有名な群馬で買ったものよりもおいしいかと思ったくらいでした。

この日は目的の地以外にも様々な直売所やスーパーに寄りましたが、やはり信州は食が豊かだなと改めて感じました。同じ甲州でも東と西とではかなり距離があり、多分食文化も違うと思いますが、西の縁にあるわが家は気軽に信州に越境できるので、こうした豊かな食が比較的気軽に享受できます。そのための片道4時間をどう思うかは価値観の問題です。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの
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