2016年12月06日

シマホッケの開き、何か違和感

ホッケという魚は水っぽいので、一般には開きの干物にされることが多いと思います。新鮮だと刺身でも食べられ、以前地元では山の中で魚料理が有名な「ZENZOW」でいただいたこともありますが(サービスで)、どうだこんなの初めてだろうと言わんばかりのマスターに申し訳ないのですが、その数日前に食べたばかりなのでした。

KIMG1724.JPG

さてそのホッケの開き、今回はシマホッケです。一般にある真ホッケより安いとか脂が乗っているとか、情報が錯綜しています。安くて脂が乗っていればこの上ないのですが、今回はコストコで買った冷凍の開きです。ネットで評判が良かったので今回初めて買ったのですが、この見た目、何かおかしいと思いませんか?

開きといえば一般的なアジがそうであるように、魚の開きは片方に中骨が付き、もう片方には付いていないはずです。しかしこれはきれいに中骨が両方に付いています。手作業で開けばこのようにはならないはずです。機械で背骨を狙ってきれいに半分に骨を割っているのでしょうか。

以前テレビ番組で、複雑な形をしている鮭の半身を3Dで瞬時に読み取って均等に一切れ150gにカットする機械というものを見たことがあります。これで民宿や飲食店は大助かり、加工場も人手によらなくても正確だということです。メイドインジャパンは大したもので、今回のホッケもこうした技術が一役買っているのかなと思いました。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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