2016年12月14日

今年の秋漁は豊漁らしい

桜エビは春漁と秋漁がありますが、今はまさに秋漁の時期。今年は12月25日がリミットです。毎日漁があるわけではないので、漁協のツイッターで日々チェックしてはタイミングが合えば出かけるといった具合です。出かける、そう、待っていてはダメなのです。いくら流通が発達したとはいえ、スーパーに着くのは早くても漁の翌日、なので漁の当日に買いに行くのがもっとも鮮度が良いのです。

KIMG1727.JPG

シラスと同様、同じ生とは言っても鮮度=食感=味がまったく違います。これを経験するともうスーパーでは買えません。

KIMG1731.JPG

そしてもう一つがこのかき揚げ。これも鮮度の落ちた生はもちろん、乾燥もののかき揚げとはまったく別ものです。生でも食べられるので肝心なのは揚げすぎないこと。よくある表現ですが、外はカリッ、中はフワッの究極ものです。

こうして一年に二度ある漁期になるべく出かけるようにして、その満足感を味わっています。これこそ本当の贅沢、何も高いお金を出して高級店で食事をすることだけが贅沢ではないのです。むしろ比べれば、こちらの方が心が豊かではないかと思います。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: