2016年12月16日

鶏のササミは湯引きで

以前奄美大島に行った際に、鶏肉をほとんど生で食べるおいしさの食文化に触れたことがありました。併せて鶏飯(けいはんと読みます)という、鶏の出汁で食べるご飯ものも。

KIMG1733.JPG

そこで今回、これを思い出しながら先に開拓した「あさぎり高原食品」に再び行って買ってきたササミを湯引きにしました。以前地鶏生産量ナンバーワンの阿波尾鶏でも同じことをしましたが、正直地鶏ではないこちらの方がおいしかったような気がします。

鶏肉を生でなどと思うかもしれませんが、菌は外側から入るので表面を殺菌すれば大丈夫ということになります。ただ、最近は牛や豚のレバーで表面を加熱しても中に菌が入っているので生食は禁じられていますが、それは時間が経って表面にあったものが中に入っていたということ。サバやイカのアニサキスと同様、新鮮であれば中に入っていかないのです。

ということで、このササミの湯引きはうま味が十分で大変満足できました。しかも通常ササミはムネ肉と比べて高く売られていますが、ここのはほとんど変わらずかなりお得です。もともと煮ると出汁も取れるほどうま味たっぷりのササミ、これも今後リピート必至です。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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