2017年01月22日

鍋焼きビビンパと鴨ムネ肉焼き

よくビビンバと表記されますが、原語に忠実な発音だとビビンパだそうですね。これはマクドナルドが現地ではマクダーナルズというのに似ていますかね。これを日本に持ってきた藤田田さんはアメリカ本社のこうした表記の要求に頑なに反対し、結局日本語的なマクドナルドになったということです。

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石焼きビビンパというのはよくありますが、この日は鍋焼きビビンパ。鍋といってもスキレット、もちろん炭火の上です。かねてより妻が作りたいと言っていた一品、各種の野菜はもちろん自家製ですし、真ん中にのせる卵も今や自家製。米もです。さらによくこれに混ぜるコチジャンではないですが、韓国トウガラシを麹と混ぜた辛味調味料も自家製(もちろんそのトウガラシも)。

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ビビンパは焼肉屋さんではよく締めの一品として食べられますが、今回は前菜。メインはこの合鴨のムネ肉です。合鴨ですから鴨とアヒルの交雑、でも実質アヒルを合鴨と称して売られていることも多いのかもしれません。鴨は鶏と違ってモモ肉よりムネ肉の方が高い鳥。これは200g強でしたがそれでも400円もしなかったので、かなり安い方です。

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鴨と羊はロゼに限ります。火を通しすぎては台なしです。かといって生ではNG。フランス料理では加熱調理のことをキュイッソンといいますが、中でもこの肉を焼くという作業はもっとも難しいのではないかといつも思っています。以前テレビ番組の「料理の鉄人」にも出たことがあるアラン・パッサールは、この道の達人と言われていました。今では野菜料理に傾倒しているようです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの
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