この日は車の定期点検で時間があったので、小田原まで足を伸ばしてみることにしました。もちろんお目当ては魚、何しろ海なし県ですから。旧友に訊いて(しかも今は海外にいる)いくつかの店を回って買ってきました。その一部がこれ、自家製酢じめの魚たちです。手前はサバ、奥左はコハダ、右はカタクチイワシです。
実は小田原の北にある開成町というところに今は従姉妹が住んでおり、そして私も四半世紀くらい前にその町に住んでいたのでした。なので小田原はそれなりに馴染みがあり、当時よく行っていたものでした。しかしその頃はもっぱら若者の遊びスポットばかりで、今回のような食材の買い出しという動機はありませんでした。
しかしこの山梨、といっても長野との県境がすぐそこのこの地からは、小田原は意外と遠かったです。海なし県ですが、では南の静岡や愛知に出るか、北の富山や新潟に出るか、永遠に悩ましい課題です。