2017年04月12日

久しぶりのムギイカ

ムギイカというのを初めて知ったのは熱海のビストロでした。そこのシェフも熱海に来てから初めて知ったそうで(もとは銀座のお店からの知り合いで、その後湯河原に移っています)、それ以来意識して見つけては食べるようにしています。

今回は富山、いや石川七尾で見つけたもの、表記には真イカとありましたが、このように小さいので紛れもないムギイカです。なぜムギイカというのかは勝手な想像ですが、麦が獲れるこの時期に揚がるからではないかと思っています。実際に麦秋と呼ばれる麦の収穫時期はもっと後ですが。

KIMG2046.JPG

今回はスキレット焼きで。若いので柔らかく、とてもおいしかったです。真イカはスルメイカとも呼ばれますが、スルメにするほど大きくなったものをこうしてオリーブオイルで焼いても今ひとつかもしれません。これもムギイカならではではないかと。

KIMG2049.JPG

サザエも焼きました。この前の日にはスキレットでむき牡蠣を焼きましたが、能登の貝類はいずれも味が薄いかと。安いのは良かったのですが、この日はイカに軍配が揚がりました。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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