2017年05月05日

連休中は牛スジが狙い目

今年のGWは曜日の関係で後半に集中したようです。前半は普通の土日のような感じでした。それでも間の平日には来る人は来ていたようですが。

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お盆休みとともに人出が賑わうこの八ヶ岳では、何しろバーベキュー食材が人気です。地元の精肉店「わたなべ」も車が停められないくらいの盛況ぶり。肉が売れるので当然スジも出る。ということで、期待してこの日行ってきました。で、ありましたよ。この日は見た目にそのまま食べられそうな部位を炭火で焼きました。

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スペアリブも安かった。写真にはありませんが厚切りの豚バラ肉も買って焼きました。しかし最近はバラ肉の値段が上がっており、何とスペアリブよりも100g単価は高かったのです。スペアリブは食べられない骨の重量も含んでいるとはいえ、それにしてもといった感じでした。

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牛スジをそのまま焼いても食べられないことはないですが、やはりスジはスジ。そこで翌日はいつもの圧力鍋で味付け加熱。これを改めて炭火で焼くわけです。これでほとんどずいぶんとおいしく食べられます。ほとんどというのは、やはりアキレスの部位は圧力鍋でも致し方ないかと。

それで思い出したアキレスの話。私が覚えている限り、ギリシャ神話でアキレスと名付けた赤ちゃんを強い子にする川の流れに浸した際に、母親が持ってしまったのがいわゆるアキレス腱の部分だということです。ずいぶん昔の記憶なので(確か小学校の図書館で読んだような)、違ったら指摘して下さい。

実はこの忙しい時期の牛スジが狙い目というのは、ほかの精肉店でも当てはまることを実感しています。それがどこかというと人気が殺到して私たちが買えなくなるかもしれないので、今回は伏せておきます。忙しいと店主の作業が大雑把になり、スジにスジ以外の肉の部分が相当付いてくるということなのです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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