2017年06月02日

鶏のアバのコンフィの炭火焼き

アバといってもスウェーデンのABBAではありません。フランス料理で内臓類のことをアバと言います。最近よく通っている鶏の生産直売所で、そのアバも含めていろいろと買ってきました。しかしそれをそのまま炭火焼きするのではごく普通。

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なので今回はコンフィにしてから串に刺して炭火焼きに。コンフィとは低温の脂で煮揚げるフランス料理の技法。本来は鴨など動物性の脂ですが、一般には手に入りにくいので今回はオリーブオイルで。手前はハツ、奥は砂肝です。

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これはレバー。いずれもそのまま焼くのと比べて味が浸みていて(加熱する前に味付けするので)、食感はしっとりしています。特にレバーはそのまま焼くとパサパサのイメージがありますが、これはまるでレバーペーストのよう。パンに塗ってもいけそうです。

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ついでにこの手羽先も。以前は手羽元でもやったことがあります。コンフィ特有の肉感になり、ホロリと骨離れが良いです。

スウェーデンのアバでは、先日年に一度は来ている昔の職場仲間とその音楽の話になりました。その曲の一つがこれ、「Gimme! Gimme! Gimme!」です。



そしてそのメロディーを使った(もちろん許可は取って)マドンナの曲が「Hung Up」です。



マドンナのすごいのは、ヒット曲を連発した80年代よりも、50歳くらいになって出したこの曲がこれまでの最大のヒットとなったことです。80年代に活躍したミュージシャンが今でも活動していることはよくありますが、代表曲はやはり当時のものであることがほとんどです。

マドンナはマイケル・ジャクソンと仲が良かったとされていますが、その思想の共通項がそれぞれのPVにも現れています。以前書いたこともありますが、それはまたいずれ。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの
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