2017年11月10日

生ソーセージの燻製と焼き

何とこの食べものブログは2ヶ月以上も更新されていませんでした。理由は単純、この間に食べていたものはこれまで記事にしたものの繰り返しで、目新しいものがなかったからです。例えばスペアリブの燻製、牛スジのとろとろ焼き、豚バラナンコツのとろとろ焼き、牛肩ロースのステーキ・タタキ・ローストビーフ、ラム、リブフィンガー、ブリカマの粕漬け、時々お得な刺身などなど。

さてこの度目新しいものをご紹介するのは生ソーセージの燻製です。少し前の新聞に肉のクイズがあって、「ハム、ソーセージ、ベーコン、このうちそのまま食べられるのはどれでしょう」というものがありました。答はすべてそのまま食べられます。なぜなら加熱されたものであるからで、いずれも燻製という工程を踏みます(その後ボイルするものとしないものがあります)。

しかし燻製やボイルがされずにいる生ソーセージはそのままでは食べられません。大手メーカーのソーセージは燻製の香りはするでしょうが果たして本当に煙で燻しているかどうか、効率を重視して燻液に漬けただけのものが多いような気がしています。そこでこの生ソーセージを本当に燻製してみました。

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そのままでも食べられますが、やはり温かい方がおいしい。ということで、いつもの炭火にのせたのがこの写真です。自家製燻製ですから色もムラになっています。逆に、大手メーカーの均一した色づけが却ってどうかなと思ってしまいます。

KIMG2512-001.JPG

焼くというか温めるだけでいいのですが、やはりこうして焼き目を付けた方が香ばしくておいしい。市販のソーセージを炭火で焼くのに比べてかなりおいしいです。やはり自分で燻製することに意味があるのでしょう。これ絶対おすすめです。生ソーセージ自体も高くありませんから。ただ本来はソーセージ自体も自分で作るのが理想ですけれどね。

写真にある太いソーセージはフランクフルトです。これも生。ソーセージとは総称で、羊の腸に詰めるウインナー、豚の腸に詰めるフランクフルト、牛の腸に詰めるボローニャに分けられます。それぞれオーストリア、ドイツ、イタリアの地名に由来しているようです。

それで思い出しました。よく一発屋の代名詞として知られるナックの「My Sharona」、このパロディーでアル・ヤンコビックの「My Bologna」というのがありました。この人は食べものに関するパロディーが多いですよね。



posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの
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