2018年03月24日

初体験!ウサギのアバ

アバといっても「Dancing Queen」ではなく、フランス料理でいう内臓類のことです。牛でもそうですが、内臓といってもタンやテールも含まれます。

この前の日に種ジャガイモを買いに伊那のグリーンファームに行った際、足を伸ばして飯田まで行ってきました(足伸ばしすぎでしたが)。目的はいろいろなジビエ肉を売っているお肉屋さん。味付けの冷凍品はこちらの方でも売られていますが、それ以外のものがいろいろあるとかで。

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迷いに迷い、今回は珍しいものばかり9点買ってきました。この日はまずこのウサギのタン。見たことも聞いたこともありませんでした。これ、結構おいしい。ウサちゃんの先入観を持たなければ十分楽しめます。

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焼くとこんな感じ。食感と味は豚や牛で食べ慣れたタンに似ています。

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次はウサギのハツとレバー。手前の小さいのがハツです。

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焼くとこんな感じ。これも大変おいしかったです。冷凍ものですが、鮮度の良さがうかがえます。

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レバーの大きいものがこれ。ウサギといってもラパン(家ウサギ)ではなくリエーブル(野ウサギ)の方ですから、ペットのウサちゃんとは違います。ずいぶん前に食べたリエーブル・ア・ラ・ロワイヤルは好きなフランス料理の一つで、車のステッカーにもあります。

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そしてこの日のラストはこれ、イノシシのヨロイというものです。毛と肉の間の皮に当たるものです。脂に見えますが、白身の肉といった感じです。

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でももちろん脂もあります。コラーゲンの塊といったところでしょう。香ばしく焼いてこれもおいしかった。

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ヨロイというのは身体を守っている硬いものというイメージらしいですが、薄く切ってあったので思ったより硬くはありませんでした。

アバの嬉しいのは安くておいしくて栄養があること。この3点で1,000円弱、まだまだありますよ。乞うご期待。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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