2019年06月13日

この時期のかき揚げ

かき揚げっていう料理はつくづくずるいと思いますね。どんな素材でもそうすればおいしくなると思います。わが家でもいろいろなかき揚げをしますが、この時期ならではのかき揚げはこれ。

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ニンジンの間引き菜です。捨ててしまいそうなところですが、これを葉ごと揚げると香ばしくてうまい。これ以上大きくなるとちょっと硬くなる、今だけの楽しみです。

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そして収穫したてのラッキョウ。今までは沖縄の島ラッキョウを作っていましたが、今回はらくだというよくある品種。でもやっぱり揚げるなら島ラッキョウの方がいいかも。ちなみにエシャレットというのは若穫りしたラッキョウのことで、フランス料理でよく使われるエシャロットとはまったくの別ものです。

かき揚げの王様と思っているのは、生の桜エビ。乾燥や冷凍の桜エビではないですよ。生食できる桜エビをあえてかき揚げにする、この贅沢さはたまりません。味も食感も全然違います。ところがここのところ極端な不漁。この春漁も早々に打ち切られました。

鯨、鰻、桜エビ、いろいろな食材がどんどん高嶺の花となっていますね。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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