2019年08月17日

初めて食べた豚のコメカミ

頬肉はよくありますが、コメカミという部位があるとは知りませんでした。豚のコメカミ、今回初めて食べました。

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1kg買って、初日はこうして薄切りに。

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焼くとこんな感じ。

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2日目は角切りにして串打ち。

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焼くとこんな感じ。

想像通り、頬肉に近い食感と味でした。でも頬肉は多分そのまま焼いたのでは硬いと思いますが、これは焼きでいけます。脂は少なく、淡泊です。頬肉は煮込みが定番ですが、これはそこまでコラーゲンが多いわけではないので、扱いが難しいところです。

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野菜も食べてますよ。これは違う日ですが、ゴーヤーやナス、でも肉詰めです。

コメカミは英語ではテンプルといいます。そこで思い出したのが「あしたのジョー」。ジョーが力石に放ったテンプルへの一発が致命傷になったというのは、当時漫画を読んで以来鮮明に覚えています。その時にテンプルとはコメカミのことだということを知りました。

実はこうして漫画で初めて知った知識というのは結構あります。「天才バカボン」では子供が生まれる仕組みや、当時は左翼の活動が活発だった時代なので「同志」という言葉も。「同志よ!」という投げかけに対し、「どうしよう」と受けた場面など。

「東大一直線」という漫画を覚えていますかね。印象的な場面がいくつかあります。学習塾の夏合宿で、「いいか、最後には体力がものを言う」と言った講師に対して、「へぇ、ものを言うのは口だけかと思ったら体力もしゃべるのか」とか、ペーパーテストの成績が悪くて学校の屋上から飛び降りようとした主人公が、「人生がたった一枚の紙で決まっていいのか」と主張すると、同級生が「そうだ、いいこと言う」と賛同したのに対して、「せめて二枚の紙にしてくれ」と返し、「お前全然わかっとらんな」といったところなど。

脱線しました。コメカミは多分一般にはカシラ肉の一部として含まれていると思われます。カシラ肉というのは実はいろいろな部位があって、トントロというのもカシラの一部だというのです。カシラについては以前にも書いたことがありますが、また機会があればレポートします。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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