2009年05月11日

ルーを使わないカレー

食に携わった仕事をしている人たちでさえ、「ルーを使わないカレーなんて作ったことない」と言うくらい、市販のカレールーは普及しているようです。この日本独特のカレー文化、誰でも簡単にそこそこの味ができるのはいいのでしょうが、どうも私などはあのラードと小麦粉と調味料の味が気になります。

P5110042.jpg

見た目はあまり変わらないかもしれませんが、わが家のいつものカレーは出汁に7種類のスパイスをブレンドしたカレー粉を入れたものです(カレー粉とカレールーは違います)。この日は鶏の手羽元をじっくり煮込み、ライスはクミンシードを入れて炊きました。

誰でも簡単にできるカレーは、言い換えれば誰が作っても同じような味になるということで、それぞれ“その家のカレー”という楽しみがなくなるような懸念があります。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(2) | 食べたもの
この記事へのコメント
ルーを使わないカレーといえばインドカレー。
でもタマネギを炒めるのに手間隙かかるわ成功率は50%だわ(毎回激ウマか激マズのどちらか)なので最近はあまり作りません。
ナイルレストラン風の、とろみを煮崩したジャガイモを使って出すカレーはインドカレーよりも作る頻度は多いですね。
夏になるとよく作るのはメープロイのカレーペーストを使って作るグリーンカレー。材料の皮剥き開始から完成まで30分もかかりません。(記録更新中)
でも何といっても一番作る頻度が高いのは、日本が世界に誇る(誇ってもいい)市販品のルーカレーを説明書どおりの分量と手法で作った物ですね。20年間色々試した結果、一番満足感があるのはやはり日本人のDNAに刻まれてるからだと思います。
また、ルーに含有される油が気になる場合はオイルフリーのルーも発売されてます。(大手や昔ながらの『オリエンタル即席カレー』)
Posted by Q at 2009年05月14日 13:17
Qさん、コメントありがとうございます。確かに市販のルーを使ったカレーは誰もが納得する安心のおいしさがありますね。その完成度の高さはしばしば情報番組などで取り上げられますね。
Posted by bourbon_ueda at 2009年05月15日 04:04
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