2010年01月19日

ビニールハウスで焼きガキ

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以前塩釜市で鉄板にのせた蒸しガキを大量に食べたことがありますが、今回は炭火による焼きガキです。福岡市の西、糸島半島の岐志というところに「かき焼通り」なるものがあり、農業用のビニールハウスがズラリと並んでいます。今回行った「大栄丸」は、焼いたカキがはじけて飛び散るのを防ぐため、専用のジャンパーとエプロンが用意されています。

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蒸しガキもうまいと思いましたが、比べると焼きガキの方がいいかな、といった感じです。いずれもこのように身がぷっくらと仕上がります。そして驚きはその値段。1kgで800円、では1kgって何個くらい?ということで食べ終わってから殻の数を数えてみたところ、だいたい12〜13個でした。一人1kgはペロリです。

ビニールハウスで炭火焼きとはさぞかし夏は暑いだろうなと思いましたが、よく考えれば夏はカキ自体がないのですよね。この日でもかなり顔が熱くなりました。

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同じ糸島市には「伊都菜彩」という生鮮品の直売所があり、大変賑わっていました。野菜はすべて糸島産、魚も肉も面白い商品が並んでいて飽きません。その中の一つ、やはりここは鶏肉文化だなと思わせたのがこの品揃え、鶏のガラだけで数種類あります。

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いろいろな部位が入ったパック、肉がたっぷり付いたパック、首だけ、内臓だけ、足の骨だけといろいろあり、足の骨だけのものはこのようにあらかじめ割られています。ゲンコツでラーメンスープをとるときもそうですが、骨の髄からうま味が出てくるわけですね。自宅で水炊きをする家庭が多いことがよくわかります。

九州は食文化が豊かですね。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの
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