2007年03月17日

三陸のわかめ

IMGP2960.jpgIMGP2961.jpg
IMGP2962.jpgIMGP2963.jpg

海草も野菜であると改めて認識した食材でした。宮城県の松島にはさらに奥まった奥松島というところがあり、30分以上も歩いてたどり着く箱庭のような海水浴場などがあります。その半島の付け根に野蒜(のびる)という駅があり、そこにその日捕れたばかりのわかめとめかぶが売っていました。それぞれこのボリュームで250円という安さです。

お湯に通すと色が鮮やかになり、何しろ新鮮そのものです。よくあるわかめサラダに入っているわかめは歯ごたえも何もあったものではないですが、これは噛む度にザクザクといった音がします。醤油をかけて刺身風にいただきました。

めかぶもちょうど季節で、よくパックに入っているものを買って食べますが、これもものが全然違います。茹でる前からプリプリとしており、その分刻むのが大変ですが、これも噛む度に奥歯から耳に抜ける心地よい音とともに、普段では考えられないくらいの量を食べることができました。

現地で聞いたところによると、めかぶは湯を通してから刻んだ方があのねばねば感が出るそうです。スーパーなどで売っているものの説明では、刻んでから熱湯をかけるように書いてありますが、やはりおいしい食べ方は産地で聞いた方がいいですね。

こういうものは高いお金を出せば都会で買えるものではありません。やはり交通費をかけてでも現地に買いに行かないと味わえないものです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: