2007年03月30日

マグロ料理を食べるならここ

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マグロを売りにするお店は数多くありますが、マグロのあらゆる部分をいろいろな調理法で食べ尽くすのならば、三崎にある「くろば亭」です。かつての「愛の貧乏脱出大作戦」をはじめとして、テレビにも多く紹介されているお店です。

この日はあまりお腹が空いていなかったため、おかずを単品で2品頼んだだけでした。写真は血合いのカルビ焼きです。生臭さはまったくなく、焼肉のような甘辛いタレに漬けられています。

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これはスジの唐揚げです。このように、本来の身ではないところを余すことなくうまく使い、おいしく仕上げています。原価率も抑えつつお客さんにも喜んでもらうという、知恵と工夫の産物と言えます。

このほかに変わったところしては、骨髄(フランス料理ではモワルと呼ばれる牛の骨髄がありますが最近はBSE騒ぎで食べることは困難)、卵のステーキ(卵巣をデミグラスソースで)、皮の酢の物、胃袋などの料理もあります。カマのステーキなどは絶品で、かつてお腹が痛くなるくらいたくさん食べたこともあります。

ちなみにこの日食べた2品はともに1,050円です。ほかの料理も含め、値段は安いとは言えませんが、ここは商品開発に要した知的財産権に敬意を表し、毎回納得の食事となります。マグロ料理のバリエーションを考えたい関係者にとっては、良いヒントになるのではないでしょうか。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの
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