2010年08月04日

ピザはなぜ高いのか

源頼朝と義経が平家打倒に際して対面したと言われる黄瀬川に、「Rosso Pomodoro」というピザやパスタのお店があります。赤いトマトという意味を表す店名でしょうが、イタリア語では語順が逆ではないかと思うのですが。

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外食をする理由は家で作れないから、ということで迷わずパスタではなくピザを選択です。これはマリナーラ。トマトソースベースですが、チーズが入っていないこと、オレガノが入っていることが特徴です。アンチョビなどもありませんから、原価は低いはずです。

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トマトソースベースではないピザ、上にのっているのは何とミョウガと白髪ネギです。ピザやパスタの具は何でもありではないかと思うくらいバリエーションが豊かです。

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定番のマルゲリータ。いずれもランチセットでサラダ、デザート、ドリンクが付いて1,380円という価格設定です。しかしいつも思うのですが、ピザって原価のわりには高すぎやしませんか。

例えばマルゲリータでは材料は小麦粉、トマト、チーズ、バジルで、このうち最も原価がかかるのはチーズでしょう。とは言っても業務用のモッツァレラはkg3,000円ほどでしょうから、1枚につき50gとしても150円です。トマトやバジルを自分で作っている身としては、ピザ屋でもやろうかなと思ってしまいます。

もし“ピザとはだいたいそういう値段のものだから”という感覚で価格が決められているのだとしたら、そこにはビジネスの空白地が存在するような気がします。ちなみにイタリア語に忠実に表記すれば、ピザではなくピッツァです(サンドウィッチマンのコントにもありました)。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食べたもの
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