2012年12月06日

カイノミという部位

ビストロの定番料理にバヴェットステーキというものがありますが、このバヴェットのことを誤ってハラミと称していることが多いようです。ハラミの部分はフランス語ではオングレと言い、心あるビストロはきちんとオングレステーキと表記しています。つまり本来オングレステーキとすべきところをバヴェットステーキとし、実はハラミを使っていたということもあるのではないかと思っています。

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本当のバヴェットはこれ、日本語ではカイノミという部位です。焼肉屋さんでは近年ハラミの人気が高まり、特に国産ものはかなり高騰しているようですが、横隔膜、つまり内臓肉です。カイノミは精肉で本来は値段が高いはずですが、知名度がないためでしょうか、あまり目にすることはありませんね。

食感はハラミに比べてかなり柔らかく、スジっぽさもありません。脂もさほど多くなく、上品な味です。今回はステーキカットではなくスキレットでの焼肉となりました。たくさん食べても腹にもたれない牛肉としてはいいのではないでしょうか。ちなみにこれはコストコで買いました。100gあたり200円ちょっとだったと思います。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 食材のこと
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